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2007.01/12(Fri)

別れた主人 

2007年1月

結局4日ほど彼の家に滞在し、自宅に戻った。

少し強くなったのかもしれない。
死にたいという気持ちは湧いてはこなかった。

相変わらず近くの公園に散歩に出かけ一人30分ベンチに座る。
これが今の私の仕事。

ふと別れた主人のことを思い出した。
今頃何をしているのだろう・・・

私は×イチだ。
彼と付き合う直前に主人から離婚を切り出され、私も同意していた。
2006年の2月から別居を始め8月に離婚が成立した。
離婚を切り出された時は、彼の事は全く関係なく承諾した。
5年付き合って5年結婚生活を送っていた。合計10年の付き合いだ。
まだ付き合ってもいない彼は、離婚の意思を固めるのに左右される存在ではなかった。

離婚後も時々メールをしたりして友人のような関係を保っていた。
彼のことは尊敬していたし、一生関わっていきたい人だった。
離婚の話は2度目だった。
1度目の時は私から切り出した。
その時も同じように「仮に離婚しても、一生関係は持っていたい」と思っていた。
結局、もう一度やり直すことになり2年後、今度は主人から離婚の話が切り出された。
2度目となる今回、お互い離婚に同意した。

彼は元気にしているだろうか・・・
私は主人に電話をしてみることにした。

「元気?」

「うわ~!久しぶり!!元気にしてる?仕事頑張ってるの?」

「うん」


少し世間話をしていたけど、何となく病気の事を話してみよって気持ちになった。

「実はね、去年の11月から病気で会社を休職してるの」

「えっ!!病気って何の?」

「う~ん・・・うつ病?」

「うつ病?・・・大変な思いをしたんだね、空がうつ病なんて・・・」

「・・・」

「今からすぐに行くから、ちょっと会おう!俺そっちまで行くから」

「いや、今日はちょっと会える状態じゃないから・・・でもありがとう」


主人に病気の事を話さないつもりで電話をしたので
突然会うとなると心の準備が必要だった。

「少し体調が良くて、会えそうな日があれば電話するよ。ごめんね、ありがとう」

「分かった」


ひとまず主人と電話を切った。






  


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