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2008.02/03(Sun)

良い子 

今日は少し気分も良く、以前から書こうと思っていた私の過去に触れていきたいと思います。

といっても、私は自身の子供時代の記憶が曖昧です。
「思い出したら書く」というスタイルになるので、記事が前後することがあると思います。
どうぞ、ご了承ください。
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私は幼少期〜小学生時代にかけて、いわゆる「良い子」だった。
両親の期待に沿わなければ・・・と思っていた。

父は大手アパレルメーカーに勤務していたので、いつもオシャレなブランド物を着せられていた。
といっても、父が会社から年に2回大量の服をダンボールで自宅に送り、その中から母が選ぶ
という形だった。

小学生の高学年位までは、私たち姉妹の着る服は毎日母が選んでいた。

小学生時代の記憶で今でも鮮明に覚えている記憶がある。たぶん1〜2年生の頃だと思う。
ある日、母が私に

「今日はあの服を着なさい」

と言った。私はタンスを探したが見つからない。その事を母に伝えると母は

「そんなはずはない、絶対にあるから探してきなさい」

当時の母は怖かった。私は言われるがまま、再度探しに行った。やはり見つからない。

「お母さん、ホントにないよ・・・」

すると母の顔は豹変し

「ホンマにないねんな!お母さんが見に行ってあったらどうする?」

という言葉と共に、ものすごい勢いで私たち姉妹の部屋へ行ってタンスを漁る母。
私の記憶はここまで。この後、服が見つかったのか見つからなかったのかは覚えていない。
ただただ母が怖かった。

「もし服があったらどうしよう・・・」

そのことだけ考えていたのを覚えている。



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