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2008.01/30(Wed)

浄化 

昨日、元上司が私を心配して名古屋まで来てくださった。
私は自分のことを話すのが苦手だけれども、なぜか彼女にはすんなり話せる。
会うことが決まってから、私は久々に外出が楽しみに思えた。早く会いたかった。

ホテルのラウンジでお茶をしながら、私は一気に話をした。
ここ最近の出来事、病院の話、家族の話、友人の話、元主人との話、とにかく全てを話した。
以前にも話してはいたが、まだ話していなかったこと、新たに起きたこと、自分でもビックリする位
一気に話した。彼女は一生懸命聞いてくれた。
全て話し終わった後で、いろいろなアドバイスをくれた。

主に下記のアドバイスを下さった。

病院を転院すること
病院は私も転院しようか迷っていたので、迷いが消えた。やはり転院しよう。今の先生も良い先生かもしれないが、私にとって合わない先生であることは間違いないので私に合う先生を探すことにした。

ストレスを排除すること
自分にとってストレスとなる友人は1人は連絡を取っていないが、他にもいる。
彼女自身は良い友人ではあるが、今の私には厳しい言葉をたくさん投げかけてくるので、
話すのが怖くなってきている。彼女とも少し距離を置こうと思った。

過去の自分に向き合うのは段階が早い
これは私も納得できた。
最近、自分自身と向き合う=自分の過去を掘り下げることをしようと思っていたが、掘り下げようとすると動悸がして向き合えない。調子が悪くなるとフラッシュバックが起きる。
いつかは必要なことかもしれないが、きっと今ではないんだ。もう少し良くなってからでも遅くない。
そう思った。

私自身と病気の事を理解してくれる人に話をすること
もともと本音を話すのが苦手なので、これが私にとっては一番の難題かもしれない。
でも主人や友人に話をしたり、このBLOGに書いたり、今の私にできる範囲でやってみようと思う。
この上司は私にとって「駆け込み寺」のような人なので自分でできるだけやてみて、もうギブアップ!
ってなったら、また助けを求めるかもしれないが、自分で何とかやってみようと思う。

そしてここからは私にとって衝撃だった。

今は母を親と思わないこと
これは人から言われたことがない。
上司曰く、親と子が逆転している。姉とはよくそういう話をしていたが、人に言われたのは初めてだった。
もともと母のことは限られた人にしか話していないが、その限られた人も大体は「困ったね~」とか
「空ちゃんも大変だね~」で終わる。それをハッキリと言ってくださった。
お金も貸さないように言われた。親だと思うからお金を貸さないことに罪悪感を持ったりする。
いつかは母のことも解決しなければいけない問題だけど、今は母のことを親と思わない方が良い。
母のためにもならない。
全くその通りだと思ったし、身内ではない人からハッキリ言われたことで少し楽になった。
恐らく言い難い言葉だったと思う。でも言い難い事をハッキリ言ってくださって嬉しかった。

自分自身にもっとフォーカスすること
自分にとって良いと思うことを積極的に取り入れる。例えば食事だったり軽い運動だったり、
ヨガだったり、今日一日をどう楽しく過ごすかにエネルギーを使うこと。
今は他にエネルギーがいっているから、それを全て自分が健康でいることに集中すること。

私自身が「うつ病」をもっと理解すること
これは病気になって約1年半、全く発想がなかった。
診断された当初は病気について少し調べたりもした。でも今では病気である自分が一番理解している「つもり」になっていた。
うつ病について調べたり、本を読んだり、完治した人がどうやて治ったかとか調べたり・・・
全くそういうことをしていなかった。これは金槌で頭を叩かれたような気分だった。
病気なのは私自身だ。その私がもっと病気の事を理解したり治る方法を探したり治った人がどうやって治ったかに無頓着なのは良くない。
早速本屋さんに行って、病気の本や治った人の本などを見て、自分に合った本を探してみようと思う。

ホメオパシーについて
ホメオパシーというものは、この日初めて知った。
治療方法には科学的に証明できるものと、そうでないものがある。
このホメオパシーは科学的に証明できない方にあたる。
病気を抑えるのではなく、出し切るという考えの元行われる療法らしい。
(私はうまく説明できないかもしれないのでリンクを貼っておくことにします)

上司はご夫婦で受けていらっしゃるそうだが、私は話を聞いてその場で直感的に「私も受けたい」
と思った。私はもともと科学で証明できないことは存在すると思っているので受け入れやすいと思う。
自宅に戻ってホメオパシーについて調べてみた。ますます受けたくなった。
ドイツから先生が年に2回来日されるらしい。ドイツやフランス、イギリスでは保険が適応されるらしい。
でも日本では保険適応外のため、今の私には4月に受診することはできない。
でも11月に受診できるように今から少しずつお金を貯めようと思った。


たくさん話をし、たくさんアドバイスを頂き、気が付けば4時間近くたっていた。
上司は東京まで戻らなければいけないので、そろそろホテルを出ることにした。
この時私が感じたことは「癒された」というレベルを遥かに超えて「浄化された」という気分だった。
こんな気持ちは初めてだった。浄化されたという言葉が何よりも一番しっくりくる。
改めて私は人に恵まれているんだと思った。上司に感謝の気持ちでいっぱいだ。
帰り際、次はもう少し元気になって私が東京に行きますね!と約束をしてお別れをした。

何だか新しい道が開かれた気がした。

前にも書いたけれど、私は病気になったことをあまり悲観していない
もちろん生きることすら辛い時もある。でも自分にとって必然だったのかもしれない、なるべくして病気になったのかもしれないとも思っている。
これを乗り越えたら、新しい自分、成長した自分になれると思っている。
今、私はとても大切な経験をしていると思っている。
これからも、いろんな人に支えてもらいながらになると思うけれど、1歩ずつ前進して行こうと思う。

最後に、わざわざ来てくださって、そして話を聞いてくださって、アドバイスを下さって
本当にありがとうございました。

・ホメオパシーってなんだろう?
・日本ホメオパシー医学協会


  


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